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航星日誌

平成元年から音楽を聞き始めて平成の終焉と共に音楽から離れつつある。
非常にわかりやすく覚えやすいし全体的には良い30年を生きれたと思う。
今では当然のことだが消費税が導入されたのも平成元年の4月1日だ。
CDプレーヤーが急速に浸透し始めてあっと言う間にCDのシェアが広がった。
当時はアルバムが2800円、CDシングルに至っては(縦長サイズだったが)
800円という比較的低価格だったし初回限定の特殊ジャケが多かった。
今となっては棚に綺麗に入れたいので通常ケースの方が好きだが。
当初は据え置き型のCDプレーヤーで聞いていたのだが通学時にも
CDが聞きたいのでCDウォークマン(当時はディスクマンの名称だった)を
購入しては持ち歩いてた、結局通算5、6台は買い換えたと思う。
買い換えをする度に薄くなったり音飛び防止機能がついたり電池が
長持ちしたりデジタルアンプ搭載で音が劇的に良くなったり
機能の進化を体感出来ていちいち感動していたのを覚えている。
今や空のCDRなんてほとんどただに近い価格だが90年代後期に
出て来た頃には驚くことに1枚2000円近い価格設定だった。
初めて買ったCDR作品は97年12月に発表されたvie eterneleの
『revive』だったと思う、CD盤が虹色でびっくりしたのだ。
相当早い段階でPCやプリンタ、CDRドライブを所持していたのだろう。
前述の通り空のCDRが高価な時代だったので恐らく
コストがかかりすぎて赤字覚悟の作品だったに違いない。
ジャケットや歌詞カードもインクジェット用紙を使用していた。
盤面印刷はなくテプラで作ったタイトルのシールが付属。
2000年の前半頃になるとCDRも低価格になりプリンターの
技術も進化して盤面印刷も個人で出来るようになったが。
とにかくハンドメイドな仕様でこういうCDもあるのかと感嘆。
Matinaレーベルから離脱してからのリリースだったこともあり
音楽性はだいぶソフトに変化していて聞きやすかった。
わかりやすく言うとソフヴィに限りなく近い音楽性だった。
一部の店頭でも取り扱いがあったがPにも未入荷だし全く現在は
見掛けない作品なので探してる人は少なくないと思われる。
話が大幅に逸れたが90年末期になるとMDが出現した。
一部のアーティストもMDで作品を発表したりもしたが
2000年に入るとiPodの躍動によりあっという間に消えた。
デモテープをMDにダビングして曲をスキップ出来たり
そんな簡単なことでも当時はいたく感動したものだ。

追記
例のネットオークションの話。
出品者の過去の取引をチェックしたがJanne Da Arcや
GARDENやGARNETと言った「偽物が出回ってる」作品を
販売してた形跡があったのでかなり確信犯と見た。
ますますSのデモテープには手を出さない方がいい。
参考までに、こういう出品者の傾向として少しレアなCDなども
出品しつつ偽物を定期的に放り込んで来るやり方が多い。

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