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航星日誌

先日iPhoneのバックアップを取るために初めて新しいMacBook AirでiTunesを立ち上げた。
DVDドライブはまだ繋いだことがないので丸々二ヶ月以上CDは聞いてない計算になる。
CDを聞かないでも普通に過ごせているということは自分の中で音楽に於ける占有率が
極端に減ってしまったというか今はゼロに近いっていうことを改めて痛感させられる。
昨秋にH閉店の一報を知った時に「もう音楽から離れるかも知れない」という予兆はあった。
「ここが終着地なのかも」と今の状態を予想させる気持ちが過ったのは間違いない。
H閉店と同時に系列店を含めて委託CDの取り扱いが中止となり単なる中古屋に成り下がった。
オンラインを優先にした販売方針は店頭でCDを探すのを楽しみにしていた僕とは反するし
Pも同様に最近は仕入れが極端に弱くなっているので利用価値すらもなくなってきている。
時代はどんどん個人売買にシフトチェンジしていっているし店の存在価値すら危ぶまれている。
大手チェーン店も売り上げ激減のニュースが報じられCDの取り扱いが減っている現実。
個人的には昨秋のH閉店頃に他の要因もあって猛々しい波に襲われるような感覚になって
音楽やtwitterから離れてしまった、そういったことを加味すると丁度タイミングが
合致したとも言える、あのままH閉店後も信念を持って音楽を聞き続けていたとしても
今まで通りには買えなかったし、そこに絶望するよりは自ら離れることが正解だったかも。
もうこれでいいのだ、ここまで来れたこと自体が奇跡だし一番いい時期を過ごせた。
今までPでも色々買えることが出来たし、もしポイントが消滅したとしても悔いはない。
むしろポイントを使うのが忍びないくらい、とてもたくさんの素晴らしいCDが買えた。
その満足感を味わえただけで今熱心に聞いてる層よりも僕は良い思いをしたと思う。
CDの買えない世代ではなかった、集めたいだけ集められた、それだけでいいじゃないか。
ライブにも数え切れないくらい足を運べたし目をつぶれば当時の光景が蘇る。
P氏がこのシーンを卒業したきっかけになった話は以前したが僕にも今思えば
思い当たる節があったことに最近気付いた、あのバンドがそうだったのかも知れない。
過ぎてから気づくこともある、こんな風に少しづつ思い出して綴れるまで綴ろう。
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