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悪夢の結末

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航星日誌

そういえば少し前だが久しぶりにライブに出掛けて来た。
会場限定とか配布とかがある特別なライブでなく通常ブッキングだ。
何となく行こうと思って出掛けて来たのだがお目当てのアーティストを
見ている時にすごく体調が悪くなって自分でも驚くほどひどかった。
こんなことは長年で初めてのことで急激な体調の悪さは音楽への
拒否反応なのか、とにかく今にも倒れそうなくらい冷や汗が出て来て
お目当てのアーティストの演奏が終わったら逃げるようにして帰った。
ライブ自体は良かったのにどうしてあんなに体調がひどかったのだろう。
帰ってからも具合が悪くてしばらく寝込んでしまったが数時間もしたら
安静を取り戻して特に体調の悪さは継続しなかったので原因は
精神的なものによると思われる、あの日は命がけのライブ鑑賞だった。
リハビリにもなるかと思ったがやっぱりまだ音楽には抵抗があるようだ。
いつからこんな風になってしまったのかな、楽しかった頃が懐かしい。
ライブレポは主観が入るしこのブログでは書かないことにしているので
割愛させて頂くがあの体調の悪さを思い出すとしばらくライブは行けない。
パニック障害とかあの辺の類いなのかな、思い出すだけでも苦しくなる。
弱音を吐いてしまうがもう無理だ、音楽が辛いものでしかない。
あんなに好きだったのに今は向き合うことすら苦行だ。
もうこのまま一生聞けないのかな、未だ聞いてないCDだらけなのに。

航星日誌

誰にも収集疲れはある、コレクションをしていて壁に突き当たる瞬間だ。
やたらと会場限定だの限定販売だのを繰り返しているアーティストの
作品を集めるのは本当に苦しい、楽しさよりも苦労の方が絶えない。
勿論アーティスト側はあの手この手を使ってライブに足を運んで欲しいとか
売り上げを1枚でも伸ばしたいという気持ちは痛いほどわかるのだが...。
そういう類いのアイテムを連発して、その後一般発売のCDに全曲収録とか
ベストアルバムみたいな形でイリシューされた時の落ち込み様と来たら。
勿論集めることに付随してライブも楽しかったとか思い出が出来たとか
そういうポジティブな思考ならともかくとして、コレクターの多くは
恐らく「あれだけ苦労して時間もお金も使ったのに...」と苦々しく
思う気持ちも当然だと思うし僕もきっとそう思ってしまうだろう。
昔はね、会場限定でも逃げ道があったというか、一部の店頭に
デッドストックが流れることもあったからライブに行かないでも
まあチケット代程の金額とトレードオフで入手出来ることもあったので
それほど集めること自体も苦ではなかったし十分網羅出来ていた。
今の時代は福袋みたいな形で会場限定や配布作品が手に入るチャンスも
無きにしも非ずではあるが価格は高めだし限定数ゆえに難易度も高い。
何にせよ集めることが昔よりも格段に難しくなってきていることは確か、
それなのにリアル店舗じゃ売れないしライブへの呼び水にはなり得ないから
会場限定とか配布が必然的に多くなるのだろう、それは全てが悪循環に見える。
結局限定作品は転売の餌にされやすいしライブ当日の夜には何個も出品
されてしまっているのが現状で、それは本当にオーディエンスのことを考えて
活動しているのかなとも思う、違和感ばかりが付き纏うし、そもそも
そこまで魅力を感じるパワーを持ったアーティストも不在だから
シーンそのものがどんどん劣化し停帯してしまっているのだろう。
住み分けすら出来てないというかね、昔は純粋なファンとかコレクターとか
自分もいずれバンドをやりたい人とか色んなスタイルのオーディエンスに
支えられていたとは思うんだが言葉は悪いけど今はアーティストと
身近になりすぎたせいか邪な考えを持つような人間が多くを占めている気がする。
全くつまらないね、刺激もないし似たような新人が出てきては消え、の繰り返し。
twitterを見れば90年代への回顧主義の人達が幅を利かせて今のアーティストには
目もくれない、若い人もそうなんだもの、そりゃシーンも活性化しないわな。
もう僕は一線から退いたし最近のアーティストは全然知らないし興味もないから
彼らのことを非難する立場にはないかも知れないけど少なくても夢中であった頃は
リアルタイムのシーンを応援してきたと思う、それが正しいとも思っていた。
だからシーンもオーディエンスも何か今はだいぶ変わってしまったなと思う。
このまま廃れていく運命なのかも知れない、それはそれで仕方ないのかな。

幼児誘拐

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殺人ロード

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『Suddenly Separated』Cellaid CD 中古 100円
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『言の葉-ことのは-(通常盤)』AvelCain CDS 中古 100円
『ミーハーを葬る唄(Bタイプ)』Sick2 CD 未開封 100円
『ミーハーを葬る唄(Cタイプ)』Sick2 CD 未開封 100円
『トゲ、傷。(Bタイプ)』Sick2 CD 未開封 100円
『トゲ、傷。(Cタイプ)』Sick2 CD 未開封 100円

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航星日誌

今なおダーク系バンドのカリスマであるLa:Sadie'sの話を続けよう。
96年4月15日に発表された初の店頭販売アイテムとなる1stデモテープ
『生命ノ罪...』は限定300本という触れ込みもあって話題を攫った。
例のOの店長であるSさんはリーダーのK氏と親しい間柄だったので
0だけで百本単位で仕入れたこともありその年のゴールデンウィーク
くらいまでは店頭に在庫が残っていたのを覚えている。
当時のフライヤーによると店頭販売は東京のLでも扱う予定と
記されていたがLに問い合わせると結局取り扱いがなかったようだ。
Oでは特典としてサイン入りのモノクロのポストカードが付属、
会場限定特典として『還ラザル記憶...』が付属したが後日
Oに単独でデッドストックとして出回った(確か価格は1000円)。
問題はここからだがウィキペディアには通販特典として
''La:Sadie's BOOKLET''が付属と記載されていて
当時から今に至るまでその存在はまるでネッシーというか
未確認アイテムの類いで正直疑いの目すらあったほどだ。
ただ、N氏が以前Fで入荷したことがあるという話を直接店長の
口から聞いたらしく、その時はオークション形式で販売し
『生命ノ罪...』通販セットで5万程度で取引されたとのこと。
その話を聞いて随分長い間眉唾ではあったが最近になって
幻と呼ばれていた''La:Sadie's BOOKLET''が日の目を浴びて
「こんなものが存在していたのか」と驚きを禁じ得なかった。
グッズではあるが『objexxx』の価値が激減している今では
La:Sadie's関連では最も入手が難しい一級品だと思われる。
コレクションは奥深い、20年以上過ぎて知ることもある。
N氏と共に感動すら覚えた最近の出来事だ。

航星日誌

次々と専門店の閉店が続いている最中、最近思うことがある。
僕にとっては最後のオアシスとでもいうべきHの閉店は今もショックでは
あるが、もしかしたらこれはある意味で運命だったのかも知れない。
僕はどうかしてた部分もあると思う、聞きもしないのにCDの購入枚数は
減らせず価格次第では所持しているものまでどんどん買って気づけば
合計で万単位にまで増えてしまって置き場所にも四苦八苦していたし
(ソフトケースに入れ替えればスペースを稼げるが邪道と思ってるので)
自分で歯止めが効かない状態にまでCD購入に麻痺していたというと語弊もあるが
若干買い物依存な部分もあっただろうし大量のCDを買えた日は気分が良かった。
それが正しいかったのかどうかは今も悩む、金額的にはたいしたこともなく
生活費が逼迫するようなこともなかったが「一体いつまで続くんだろう」と
いう不安もなかったわけではないしいつかは区切りをつけねばとも思っていた。
でも自分から断絶するとか断捨離するとかは思ってはみてもなかなか行動に
移せなかったしHに行くのも日課でありやっぱり日常の楽しみであったので
行かないように自制するなんてまず出来なかったから閉店することで
我に返るというか客観的に自分の買い物スタイルを見直すことも出来たと思う。
勿論今も継続してCDは購入してはいるが以前のような爆買いもしなくなったし
欲しいものもなくなったし購入枚数自体は極端に減っているので冷静になれた。
もう一度言うがHの閉店は悲しい、本当に悲しかったし落ち込んだし泣けた。
でもHがなくなったことで自分のCDに対する気持ちみたいなものが
以前とは異なり(同時期に身に起きた出来事も関係しているが)
音楽そのものに、なんていうか興味が薄れてきたんだと痛感出来た。
本当にCDに触れもしなくなった、聞くために存在しているはずなのに
積み上げて放置している状態でときめきも何もない。
言い換えればお店が存続している間は僕も熱心に集めていたし
コレクションする高揚感も持続していたがお店がなくなって心が弾けただけ。
タイミング自体はこれで良かったと思うと何とか納得している。
閉店ドミノが続いているしCDを手に入れるルートがどんどん狭められている
現状を思えばいいところで離れられたのかなと思うし、冒頭に書いた通り
これはきっと運命でここが終着地であったのだと認めざるを得ない。

航星日誌

Yの買取中止に続きIも買取中止に、今後は買取はSに集約されるようだ。
単純に買取が減っているのが要因と思われる、フリマに客を取られ続けているのだ。
以前も指摘したように同種のCDが複数枚在庫があると買取価格は極端に下がる。
それがシングルだろうがアルバムだろうが関係なく1円10円レベルであるならば
数百円でも需要があるフリマに走るのは当然だと思う、勿論リアル店舗は
家賃や人件費がかかるのでどうしても安く買い叩くのは仕方ないのだが...。
他の業種でもリサイクル系はフリマに客が流れているのでこれはCDに
限ったことではないから世の流れでもあるが当然今後はYもIもCDの
販売を縮小していくだろう、幸いにして両店ともにHのように独立した
スタイルではなく服屋の中にコーナーがあるといった店舗なので
そういう点ではまだ今すぐ撤去とはならないと思うが今後は未知数だ。
Yは一度も来店したことがないしIに限っては数年行ってないので
特段僕には何の影響もないしCDの購買意欲が失せている現状では
何も思うことがない、N氏からこの話を聞いても「ふーん」程度であった。
個人的にはSとP、あとはLH辺りが残れば他は淘汰されても別にいい。
Pに関しても厳しいとは思うがリユースDVDも並行して販売を始めたし
営業時間も延長されたことから何とか店としては数年は生き残るのでは。
Pの良いところはオンラインの商品も店頭で受け取れることにある。
このシステムがないのならば全く利用価値はないのも微妙な部分だが。
それでもSとは違って来店客にも公平に入手出来るチャンスがあるだけ
マシだしSに関してはセールコーナーしか見る気がしないほど
いわゆる貴重盤やマイナー作品はオンライン優先なので利用価値は少ない。
僅か数年でここまでつまらない世界になるとは思わなかった。
CDの存在自体がもはや店にとっては在庫を抱える負担になっているのでは
ないだろうか、場所も占有するしたいして売れないしビジネスに
なり得ないアイテムになってしまっている今が嘆かわしい。
反対にオークションサイトを覗くとそれなりに珍しく価値のあるものは
底値から少しづつ需要が高まっているようにも思える。
外人が参加しているのも理由だろうけど(海外発送をしない出品者でも
最近はオークション落札代行業者がいるので問題ない)
万を超えるアイテムが目立ち始めているのは一極集中に他ならない。
間違いなく同じアイテムをSやPに買取に出しても良くて1000円レベルだ。
ならばオークションサイトやフリマサイトで処分したくなるのもわかる。
残念ながら体力を持たないリアル店舗ではもう正当に買取査定を
してはくれない、昔は店頭でもそれなりに買取価格を提示してくれたが
時代が変わってしまった、薄利多売の悪い側面ばかりが目立っている。

航星日誌

かつてLa:Sadie'sの『objexxx』はコレクター垂涎の殿堂入りアイテムだった。
これは96年12月20日に西九条BRANDNEWで行なわれた初ワンマンで配布された
縦長シングルで奇しくも当日の重大発表で僅か1年程度の活動の解散発表となった。
限定300枚と公表されているが一部デッドストックも出回ったので実際の生産数は
もう少し多いとは思うがそれでも実物を欲しがるコレクターが後を絶たなかった。
Fでは当時2万円で販売されており入荷しては即売り切れが繰り返されていた。
ピーク時には5万円程度でも取引されるような、そんな珍しい作品であったし
特にダーク系を好む男性リスナーからも支持が熱くシーン屈指の貴重CDだった。
ここまで過去形で語っているがその理由は数年前にオークションサイトで
この作品が繰り返し出品され、平均で3000円程度で購入出来るケースが
多くN氏も1枚入手したので色々と特徴を聞かせてもらった思い出がある。
印刷具合はオリジナルと色味が若干異なり盤面にMade in XXXXXの
刻印が施されており、察するに海外プレスで制作されたようだ。
結局出品者の情報が出回ることで流出先が明らかとなってしまったが
個人的には勿体無いなあと思う、それは自らにしてその価値を激減させて
しまって折角市場でも人気アイテムであったのに目先の収入に眩んで
2ndプレスというか公認海賊版というか、勿論政治的な理由だとか
性質上、おおっぴらには販売出来ない事情も理解は出来るのだが
ああいう形で海外盤をバラ巻きオリジナル盤までの価値を下げるとは...。

航星日誌

連休中にDUの貴重盤放出な特集セールが行なわれたとN氏から後日聞いた。
正直DUは全く管轄外なのでセール情報すら全くチェックしてなかった。
掲載されているリストを見たら有名どころが多いが90年代の貴重盤が
それ相当に揃っている印象を受けた、価格設定は決して安くはないが。
SやPといった専門店は比較的近年の作品が多くて90年代の作品を
中心に集めるには適してないが今回のDUのようななかなか普段見ない
作品を網羅した特集セールは一気に集めるには良い機会だったと思う。
DUに安定した買取が続けば今後SやPを脅かす第三の勢力になる
可能性も捨てきれない、DUは精鋭の店員が揃っていることで
定評があるし知識量もそれなりにあるので本気を出せばいい線いける。
今回DUがこれだけ揃えられたってことはどこかのコレクターが
大量売却したのではないだろうか?なかなか現代じゃ早々に
揃えるのは不可能だと思うし古くから聞いていたリスナーだろう。
中には未開封ものもあったし結構大事に集めていた印象を受ける。
今月いっぱいオムニバス特集、デモテープ特集、縦長シングル特集と
続くので一応公開されるリストには目を通そうと思う。
正直デモテープなどはそこまで珍しいものは期待出来そうもないし
捨て値で売られることもないだろうから拍子抜けの可能性もあるが。